4月21日
ぜひ、チェックを〜
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4月21日
一人10万円の給付金が生活保護世帯にも支給されます。
収入認定しないとした厚生労働省社会・援護局保護課の通知は感染症防護、命を守る対策で歓迎します。
ぜひ、国保証も直ちに発行してほしい。
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4月20日
本日、議案説明聴取。
公示内容には新型コロナウイルス感染症対策で既存の医療機関以外に発熱外来などを設置する計画は見えない。
既に予定手術の延期など通常医療に影響が及んでいる。院内感染の収束にあたる現場からは火を噴くような悲鳴。
深刻な看護スタッフ枯渇対策、シールド器具等補充を急げ!
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4月19日
あなたは、大丈夫ですか
新型コロナウイルスは医療崩壊、経済縮小とともに家庭内暴力など社会の歪みを増幅させている…。
どうか一人で悩まないでほしい。 非常事態だからと、自分に我慢を強いることはやめましょう。
暴力は許されません、貴方は大切にされるべき存在です。
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4月17日
今朝は街頭から訴えました。
駆け寄り「頑張って下さい」とのお声がけ、ありがとうございます。
「体温計の電池もない~」 安倍首相の政策転換へ、感染症対策のみならず、医療・保健政策そのものを重点拡充する必要があります。
国民と野党の共闘を前へ。
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4月17日
緊急事態宣言を発したが 安倍政治は限界…。
中国武漢市での新型コロナウイルス感染症発生への初動の遅れ
クラスター対策を理由に検査体制の拡充に背を向け 医療崩壊危機を招いている
補償は煮え切らないまま 給付方針を変更
これでは、ウイルスに立ち向かえないのではないか
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4月15日
感染防止と補償を早く!
しんぶん赤旗3面〜
新型コロナウイルス感染症で介護保険の基盤崩壊の危機〜。
上京区の総合ケアステーションわかば(くらた共子が初代所長を務めました)谷口賢治さん、「和音ねっと」の櫻庭葉子さん他の記事をお読み下さい。
国の対策遅すぎる!
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4月13日
午後は議員団室で仕事してました。
相談から浮かび上がるのは新型コロナウイルス感染症の影響のみならずそもそも低い年金しかない高齢者や非正規労働者の厳しい生活実態です。
やまね議員が撮影してくれました。
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4月13日
手術の予定が延期になるかもしれない…の声。
感染症指定病院における新型コロナウイルス院内感染は限界を超えた負担が医療現場にかかっていることを証明している。
京都府保険医協会は医療崩壊を止めるために感染症対策の機能分担が必要と指摘。 発熱外来、PCR、重症度別入院体制を急げ!
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4月12日
「バイトどう?」「今、ここだけ」 「旅館の方は?」「中国からのお客さんが多い旅館やったから年明け以降要請なし」「稼げへんなぁ〜」 大学生のため息が聞こえます。
報道によるとアルバイト収入減37、6%、学費納入への影響6,7% 44、3%の経済影響は深刻。 国は緊急給付で対策を!
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4月12日
住民は絶対に諦めない!
消防車が入れない行止まりのろう路に管理者不在の「民泊」計画が進捗する伏見区祓川町。
定員5人とした建物が4棟立ち並ぶが 「要綱」でお墨付きを与え誘導したのは京都市です。 安全脅かす計画で調和は生まれない !
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4月11日
学校休校問題について。 こどもたちの成長発達をどう保障するかが課題です。
普段より学校での給食を頼りとしている子どもにとって長期の休校は重大な問題です。
市教委は登校日を設けず家庭訪問や電話で子どもの状況を把握するとしているが、必要な対策も検討すべきです。
休校のリスクはある!
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4月11日
学校休校の問題について。
一人ひとりのこどもの実態に向き合う対策が必要です。
京都市では前回休校中の特例預かりを利用した小学生一日平均1万人、総合支援学校100人、中学生100人でした。
今回、中学校の特例預かりはしないとしたが個別必要な対応は行うことを確認。相談下さい。
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4月10日
新型コロナウイルス感染症対策に関わる第三次の申し入れ。
議員団では18人の議員が輪番で電話相談体制をとっています。
平日午前10時〜17時 075-222-3728
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4月9日
寄せられた相談です。
かかりつけの病院で新型コロナウイルス感染症の方が発見され、自分が濃厚接触しているかを病院が調査している。
勤め先に報告したら「1週間自宅待機」を指示された。この間の給料が入らないとピンチ〜
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4月9日
介護認定・給付業務の集約化と民間委託について。
「京都市の説明と違うじゃないか、どうなっているの!」と居宅介護支援事業所(ケアプラン)関係者などから苦情が寄せられています。
1件1件が市民の命に関わる重要な事務手続きです。 感染症対策に注力する為にも強行実施に問題あり。
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4月9日
ジェンダー規範は女性への抑圧のみのように語られますが、男性の縛りの方が強いのです…。
性別問わず「自分が実現させたい」が動機になると人生が豊かになる。
〜奈良女子大学教授 三成 美保氏 自分らしく生きろ〜のエールですね。
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4月9日
京都市は介護認定・給付業務の民間委託を実施。
事務センターが置かれたビルを視察すると来客はなく、パーテーションの裏側で作業が行われている気配です。
感染症対策は大丈夫でしょうか、 一時も滞ることがあってはならない介護保険事務です。
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4月8日
「収入減って厳しい、微熱あるなら休めと言われた」「休校は当然」「学校休み〜仕事どうしよう!」「職場体制たいへん」と様々な声が寄せられます。
緊急小口資金などの緊急貸付の窓口、区社会福祉協議会の現場はてんてこ舞い。
行政の総合的な相談窓口が必要です!
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4月7日
国民の命と健康のために金を使わなかったらなんのために使うねん。
ほんまです。
安倍さん「国民の皆様のご協力」の前に医療崩壊止めなアカンでしょ。
命を守る、それが首相の責任ですよ。
必要な財政出動を求めます!
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4月6日
五辻の昆布に寄ったあと、通りを歩いていると、あちこちでお声がけいただきました
「いま、たいへんやろ〜」 「忙しいやろ〜」 労いのことばにぐっとくる
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千本釈迦堂を抜けて歩く間は マスクを外して深呼吸〜。 |
4月6日
感染者が出た時こそ冷静な対応が必要です。
茨城県つくば市の介護老人保健施設「アレーテル・つくば」の実態は深刻。
職員に感染者が出て人手が足りないうえ清掃や洗濯の業者、介護資材の業者が取引を断ってきた…しんぶん赤旗より。 いつ、どこで、誰が感染発症してもおかしくない。国対策急げ!
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4月6日
感染者が出た時こそ冷静な対応が必要です。
茨城県つくば市の介護老人保健施設「アレーテル・つくば」の実態は深刻。
職員に感染者が出て人手が足りないうえ清掃や洗濯の業者、
介護資材の業者が取引を断ってきた…しんぶん赤旗より。
いつ、どこで、誰が感染発症してもおかしくない。国対策急げ!
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4月5日
医療崩壊を食い止めるために…。
重症者の入院ベッド確保を最優先とすることは当然。しかし、無症状や軽症であっても新型コロナウイルス感染者の病状が急激に悪化する事例が指摘されている。
宿泊施設等での健康観察や病状変化に対応できるマンパワー確保、感染症対策に必要な施設対策が必要だ
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4月5日
不要不急の外出自粛… 通学、通勤はどうなのか 自宅に居たくても働かなくてはならない。
人の移動を最小化するには企業、事業者、労働者などの経済的補償と社会的地位の確保に国が責任を持つしかありません。
自粛…を言うだけなら自己責任の押し付けにしかならない。
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4月4日
保育や介護の現場は小学校以上に濃厚接触です。
しかし、医療と等しく止めることができないのです。
現場の職員は自分が感染すること、サービスを提供している対象者に感染者が出ないかと極度の緊張状態に置かれています。
求めるのは経済補償です。 |
4月3日
春休み明けの学校再開に対する意見が多数寄せられます。
学校再開を判断した根拠は何かが問われていると思います。
「持病を持つ子どもの安全が守れるのか、アレルギー体質の子どもにはマスク着用が苦痛になるが、どうしたらいいのか、感染防止の対策は、どうとるのか」 |
4月3日
これっておかしい!
新型コロナウイルス感染症対策に奔走する自治体職員、関係者の疲弊は極限に…。
しかし、AIDSや乳癌の集団検診まで中止しなければならないとは深刻すぎます。
職員体制がボロボロだというのなら感染症の終息後、国と自治体は体制の抜本的強化を必ず行うべきです!
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4月3日
2020年分の政党助成金額318億円! 共産党は一貫して拒否
新型コロナ感染拡大で医療崩壊の危機的状況だというのに冗談じゃない!
自民党は173億円受け取るのか! 他党はどうなのか!
安倍首相はバラまきの政党助成金を凍結してベッド確保の財政的補償にまわすべきです。
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4月2日
市会議員団が河原町三条で宣伝しました
。
感染拡大を防ぐために、補償と一体で行動自粛を呼びかけるべきです。
「客足が遠のき収入激減、消費税や社会保険料が支払えない」と自営業者、 「自分の健康、家族の命を守りたい」スポーツインストラクターの切実な声、 「アルバイト時間の短縮を迫られ、生活苦しい」切迫した声を紹介して訴えました。
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たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 twitterより
大阪府守口市で働く学童保育の指導員13人が4月から突然の雇止め。会社に意見した指導員を狙ったもの。指導員4人全員がいなくなった学校もあり困惑する保護者。昨年4月から共立メンテナンスという会社に学童保育を民間委託した市の責任も問われる。コロナで頑張る学童にこんな仕打ちは許されへん。
たつみさんのツイッターにびっくり! くらた
世界遺産仁和寺門前のホテル建設計画を進めている共立メンテナンスが大阪では学童保育指導員を解雇する暴挙! ホテル建設でも京都市民の反対を無視して進めるなど傲慢な姿勢です。 これでいいのか、京都!
やまね智史京都市会議員ツイッターより
今回は守口市での事案ですが、過去には東大阪市の委託事業でも不当労働行為をしていたようですね。このような事業者に上質宿泊施設をつくるための「アドバイス」をしている京都市の姿勢が問われます
くらた 本当に、同感です〜!
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4月1日
新型コロナウイルス感染の危険を感じながら働いている方々、急激な収入減少との板挟みに苦しんでおられる方々の声が寄せられます。
何よりも命が大事です。
国は経済的補填を示し誰もが安心して営業休止など積極的な感染拡大防止の行動がとれるようにするべきです。
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3月31日 年度末に怒涙…。
新型コロナウイルス感染症対策に奔走する自治体、保健衛生や公的医療機関に求められる役割の重要性を思う毎日です。
しかし京都市は、「立ち止まれ」の声を無視して介護認定・給付業務の民間委託を強行するとしています。
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