6月8日
議事録を作成しない会議を「専門家会議」という?!
あり得ない!
議事録を公表しないまま感染症対策を打ち出す政権を信用することはできません。

専門家の知見はなにか、どう政策化したか、評価検証するシステムが機能しなければ民主主義国家とは言えない。

6月8日
辺野古新基地NO! オール沖縄の意思は揺るがない!

繰り返し示される民意を受け止めることのできない安倍政権はサヨナラだ。

日本共産党候補7人全員(一人増)を 当選させた沖縄のみなさんの信頼に応えて日本の政治を転換しましょう。

6月8日
ステキな笑顔〜!
福知山市長選挙が始まりました。
告示日、おくい正美候補の応援に入りました。

写真は駅前での街頭宣伝の様子です。
度重なる水害にコロナ感染症。国いいなりの市政を転換できるのは、おくい正美候補ただ一人です。

6月6日
「平穏生活権」について…。
6日京都新聞朝刊〜土曜評論、弁護士神田知宏氏の記事に注目します。

ネットの誹謗中傷に曝された被害者の「平穏な生活」をどうすれば取り戻せるかの視点で迅速に問題解決する必要を示唆。

こどもの間で起こるいじめ、大人社会におけるパワハラも同じだと思います。

6月6日
上京区各地で宣伝

いのちとくらしを守るため、国保料の減免、持続化給付金、定額給付金の申請など、ぜひご相談下さい。

学校再会したけど、いろいろ心配ありますね?こどもの実態に添った教育とするよう市長、教育長に申し入れました。


6月5日
学校再開 にあたって、 緊急申入れ を行いました。

本日、京都市長、教育長に対して「学校再開にあたって、子どもたちの心のケアと学びの保障、 安全のための緊急申し入れ」を行いました。

議員団を代表し、富樫豊教育福祉委員会副委員長、山本陽子議員と蔵田共子が申し入れ書を提 出しました。
申し入れの説明を富樫議員が行い、山本議員もこどもの声を紹介、わたしからは「こどもたち の実態から出発する」教育現場とすることが大事と求め、春田総括観察員(総務部長兼任)が「想 いは同じです。」と応対しました。
新型コロナ、の影響による子どもたちの 、心のケア、学びの保障、学習指導要領 の弾力化、感染対策 、衛生環境などについて、京都市長、教育長へ申し入れました。
本文はこちらから

6月2日
米国…トランプの分断戦略にハマるな!
「平和的抗議を頼む!暴力に訴えても兄は生き返らない!」警官の暴力により死亡した黒人男性の弟さんの訴え。

「平和的抗議の姿勢に感謝する」跪き連帯を示す警官。
宗教利用、暴力支配NO!

5月23日
こども文化会館 の閉館方針の撤回と、 同館の存続を求めます。 22日、京都市に対する申し入れを行いました。

本文は、リンクページ

5月24日
新型コロナウイルス感染症の患者さんの入院受入れを巡り…「妻の出産に立ち会えず、未だ赤ん坊を抱くこともできない…」と言葉を詰まられた看護師。

家族への感染を避けるために自宅に戻らず働く医療スタッフの宿泊代など細やかな手当ても必要と認識しました。

PCR検査の徹底と財政措置が必要です!

5月23日 22日代表質問内容 しんぶん赤旗に掲載


5月23日 22日代表質問 京都新聞に掲載

5月22日「京都こども文化会館閉館方針の撤回、存続を求める」申し入れ  
本会議終了後 市会議員団、教育福祉委員が 市長に対する申し入れを行い、こども若者はぐくみ局長が応対しました。

申し入れ文書(添付) 京都こども文化会館閉館方針について、 5月27日教育福祉委員会に報告される予定です。


5月17日〜スタンディング!

ご参加のみなさん、お疲れさまです。


5月18日
日本共産党京都市会議員団
新型コロナウイルス感染症に関する第4次申し入れ
倒産・廃業などの危機に直面 市民生活は逼迫している。
1、医療・検査体制の強化を 2、自粛と補償は一体で 3、学校教育の体制について


5月17日あかはたしんぶん記事より
学生のみなさんが、新型コロナウイルス感染症対策下の学生の実態調査にとりくみ、府内の学生390人から集めた声をもとに「緊急提言」をまとめられました。
京都市会を構成する各会派との懇談を進められています。

緊急提言は「学生への一律給付金」「学生アルバイトへの休業補償・雇用主を挟まない直接支 援」「学生総合相談窓口の開設」「適切な実態把握」「授業形態変化への支援」「教育実習・ インターン・留学などキャリア支援」「奨学金返済支援」「学生の声を取り入れた持続可能な高等教育制度」を求めるものです。 ぜひ、他の会派と一致して実現を図りたいと思います。

大学生生活をスタートしたばかりの学生の声を紹介します。
「バイトしながら学ぶ生活をイメ ージしてきたのに、収入がない。」 「あると思っていた収入がなくなった…というのが周りの声です。」 親に頼れない実情があります、学費は高く生活費もかかる、だからこそ退学を考えざるを得ないところに追い込まれているのではないでしょうか。

学費無償化へ進むことが、若者の希望だと思います。直面している生活支援はまったなしです。


5月16日
検察庁法改悪を止めよう
新型コロナウイルス感染の収束に力を合わせて取り組むことが最優先です。

経済マヒで先が見えない、退学せざるを得ない、この悲鳴に応えるのが政治の責任ではありませんか〜!

土砂降りの中、たくさんの激励に感謝します。


5月16日
報道特集〜検察庁法改正案

森友問題を調査する中で入手した資料から、辰巳孝太郎前参議院議員は 政権が検察の動きを認知していたと考えられるとコメント。

5月15日
伝統産業に対応する給付を
昨年度1月〜5月の総売上約1400万円が今年度約500万円。5月は数万円と和装販売業者の訴えに体が震えた。

展示会中止の打撃、消費者の購買意欲は減退ならぬ撤退…。

コロナを凌いでも営業を続けられないのでは…と苦渋の表情が滲んだ。 業界の総決起求む。


5月15日
朝宣伝の後、相談者と区役所ロビーで待ち合わせ担当課の職員と一緒に話し合いました。

こころに病を持つ方が安心して暮らせるために、医療と生活支援、温かい人とのつながりが必要です。

一人ひとりの人生を受け止め寄り添える自治体の力が試されます。 区役所職員の体制強化を。


5月15日
心ない発表に怒りを禁じえない!
新型コロナ感染症対策で 学校休業、スポーツや文化活動の発表の機会が閉じられています。

友達と遊んだり、歌ったり、踊れる日を心待ちにしているであろう
この時に、京都市と京都府は「京都こども文化会館」の閉館を発表。 発表に抗議し撤回を求めます


5月13日
つなぐ上京ラインより〜

自民党京都府連の事務所前で 抗議行動する市民のみなさん お疲れさまです。 安倍さん、いま、感染症対策でしょう!民主主義破壊、許さな〜い!




5月13日
学校再開に向けて…。
日本教育新聞特別企画コロナ問題より。

和光大学教授、菅野恵氏が学校休業の長期化に伴う子どもの変化について三つのタイプを挙げ、再開後まず心の健康チェックが必要と示唆。

ぜひ「新型コロナウイルス感染とは何か」と合わせて先生達に研修してほしい。


5月10日
検察官の定年延長に抗議! 

コロナ禍の真っ只中に 火事場泥棒のようにコソコソと 悪法を押し通すなんて 許せません。
これこそ不要不急だ!

三権分立は何のためにあるのか 民主主義破壊の暴挙は止めよと 主権者が声をあげよう。

5月10日
新型コロナ感染症対策について
37.5度体温条件はなし。

患者の全体像を捉えて診断するのは医師であるから相談センターを通さずに感染症対策をとる「発熱外来」とPCRの検体採取を一体化させたセンターを必要数設置してはどうか。

検査は大学研究機関、民間検査機関の協力を得るしかない。

5月10日
学校の長期休業問題…。
子どもにとって家庭が一番、安全? コロナ禍で安定した経済力と健康な家族関係が築けない家庭の実態が告発されています。

新型コロナ感染拡大防止=家にいよう…で追い詰められている子どもの家庭がないか実態をつかみ貧困対策を徹底すべきと思います。

5月4日
PCR検査の陽性率

政府は経済活動の自粛緩和に言及。
感染症の実態と、解除の基準を検討するための科学的根拠が示されないままの緩和でいいの?
積極的な検査を行い陽性率を明らかにすることが必要です。

その上で医療体制を整備すること、今後の経済活動の方法を検討する必要がある。

5月3日
現憲法をかみしめる…。
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義…憲法三原則を貫くことがコロナショックから国民の暮らしを守る道です。

「正社員は在宅ワーク、派遣は休業指示で雇用継続されるか不安…」 一人の人間として認められていないと苦しむ青年の声です。 今こそ憲法の実現が必要

5月3日
一人一律10万円の給付金について
京都市は5月中旬よりオンライン申請受付開始、それ以外の受付は6月上旬、給付は6月中旬よりと公表。

5月1日
妊産婦さんへのPCR検査費用の支援について
出産前の妊婦さんを対象とした PCR検査の費用について, 支援を行うことを京都市が発表しました。


5月1日
感染症対策の今後の見通しが示された。
国民は暮らしの見通しを切望している。
ホントに何とかして欲しい! 家賃と人件費、固定費補助を早く!

5月1日
コロナの影響で勤めている店が休業し収入ゼロ。
自宅には癌治療中の家族。 八方塞がりで気が滅入る…。

10万円の給付金はいつ? 緊急小口貸付などの制度も紹介し、ゆっくりお話を聞く中で少しは気分がほぐれた様子でした。
10万円の給付金、京都市ではいつ申請用紙が届くか未定!

4月30日
PCR検査、医師が必要と認めたら検査できるとしたはずなのに検査数が増えていないじゃないか!なぜですか!

安倍首相はまともに答えず、東京都などにおいて検査数を増やす取り組みが始まった…などと答弁。

4月28日
新型コロナウイルス感染症対策
  PCR検査体制の抜本的拡充を

京都市が濃厚接触者などを対象としたドライブスルー方式の検査に取り組むとしたことは前進です。

2回/W1時間で一日20検体の対応。 発熱外来の設置も必要です。

4月27日
雇用調整助成金、前進へ。
 
事業主への制度周知、労働者が申請できる仕組みと一日の上限額8330円の引き上げも必要です。

4月26日
地域で宣伝
思いがけず沢山の激励に感激です。

北野天満宮界隈のみなさんからも「ホンマに国の対策が遅い!」 と声が寄せられました。

営業と暮らしを支える補償を一日も早く!

4月25日
「一晩流したが売上ゼロ」とタクシードライバー。
「取引先の料理屋が軒並み休業でどうにもならない!」 「当面午後3時で閉店するが、一体いつ戻せる?」と飲食業店主らの苦悩は尽きない。
1事業所あたり1000万円給付するくらいの対策が必要と思う〜!

4月25日
日銀400兆円の活用を!
固定費を補助しなければ自転車操業の中小零細企業は潰れる。
潰さないために大企業の内部留保金などを回すこともできるんじゃないか〜荻原博子氏

4月25日
Web会議に参加し医療関係者の意見を伺いました。
自治体病院を核に患者を治療する専門的病院を定める必要がある。
一般病院がそれぞれに努力する段階ではないのではないか。

自治体は重症者から軽症者、無症状者の入院、入所コントロールの全体像を明らかにすべきとの声。

4月25日
小学校の休校措置を廻り三浦瑠璃氏は感染症対策専門家会議の中で「子ども・若者の行動が感染症拡大の原因であるとのアナウンスは間違い」と反省の弁がある。

子どもの安全を確保する上にも学校再開を検討する必要性を指摘した。

4月25日
病院任せでは医療崩壊を防ぐことはできない
パンデミック下の感染症対策として医療機関の役割分担の必要性はかねてより提起してきた。
 
軽症者用の施設準備も遅い。
無症状者の肺炎悪化による重篤化がある。 二木芳人氏の指摘は重要です。

4月25日
科学的知見に基づく対策を求める!
医療崩壊 新型コロナウイルスによる医療機関内でのクラスター感染は一般的な「院内感染」とは異なる。

4月24日
医療不足に直面する新型コロナウイルス感染症対策
国は軽症者は宿泊施設を利用した療養所へと言うが看護師が常駐し医師が訪問するとしても急激な病状の変化にどこまで対応できるか疑問。

感染症患者がいつでも入院できるベッドが確保できていなければ生命を守ることができない。



4月23日
新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」(2020年4月22日)が公表された。

市民や医療関係者等から寄せられている疑問に答える内容と理解します。

国はここに書かれた方針を具体化するための財源措置をしっかり行うべきです。



4月21日
ぜひ、チェックを〜



4月21日
一人10万円の給付金が生活保護世帯にも支給されます。
収入認定しないとした厚生労働省社会・援護局保護課の通知は感染症防護、命を守る対策で歓迎します。

ぜひ、国保証も直ちに発行してほしい。

4月20日
本日、議案説明聴取。
公示内容には新型コロナウイルス感染症対策で既存の医療機関以外に発熱外来などを設置する計画は見えない。

既に予定手術の延期など通常医療に影響が及んでいる。院内感染の収束にあたる現場からは火を噴くような悲鳴。

深刻な看護スタッフ枯渇対策、シールド器具等補充を急げ!

4月19日
あなたは、大丈夫ですか
新型コロナウイルスは医療崩壊、経済縮小とともに家庭内暴力など社会の歪みを増幅させている…。

どうか一人で悩まないでほしい。 非常事態だからと、自分に我慢を強いることはやめましょう。

暴力は許されません、貴方は大切にされるべき存在です。

4月17日
今朝は街頭から訴えました。 
駆け寄り「頑張って下さい」とのお声がけ、ありがとうございます。

「体温計の電池もない~」  安倍首相の政策転換へ、感染症対策のみならず、医療・保健政策そのものを重点拡充する必要があります。

国民と野党の共闘を前へ。

4月17日
緊急事態宣言を発したが 安倍政治は限界…。

中国武漢市での新型コロナウイルス感染症発生への初動の遅れ

クラスター対策を理由に検査体制の拡充に背を向け 医療崩壊危機を招いている
補償は煮え切らないまま 給付方針を変更

これでは、ウイルスに立ち向かえないのではないか

4月15日
感染防止と補償を早く!
しんぶん赤旗3面〜
新型コロナウイルス感染症で介護保険の基盤崩壊の危機〜。

上京区の総合ケアステーションわかば(くらた共子が初代所長を務めました)谷口賢治さん、「和音ねっと」の櫻庭葉子さん他の記事をお読み下さい。
国の対策遅すぎる!

 
4月13日
午後は議員団室で仕事してました。

相談から浮かび上がるのは新型コロナウイルス感染症の影響のみならずそもそも低い年金しかない高齢者や非正規労働者の厳しい生活実態です。
やまね議員が撮影してくれました。

4月13日
手術の予定が延期になるかもしれない…の声。
感染症指定病院における新型コロナウイルス院内感染は限界を超えた負担が医療現場にかかっていることを証明している。

京都府保険医協会は医療崩壊を止めるために感染症対策の機能分担が必要と指摘。 発熱外来、PCR、重症度別入院体制を急げ!

4月12日
「バイトどう?」「今、ここだけ」 「旅館の方は?」「中国からのお客さんが多い旅館やったから年明け以降要請なし」「稼げへんなぁ〜」 大学生のため息が聞こえます。

報道によるとアルバイト収入減37、6%、学費納入への影響6,7% 44、3%の経済影響は深刻。 国は緊急給付で対策を!

4月12日
住民は絶対に諦めない!
消防車が入れない行止まりのろう路に管理者不在の「民泊」計画が進捗する伏見区祓川町。


定員5人とした建物が4棟立ち並ぶが 「要綱」でお墨付きを与え誘導したのは京都市です。 安全脅かす計画で調和は生まれない !


4月11日
学校休校問題について。 こどもたちの成長発達をどう保障するかが課題です。

普段より学校での給食を頼りとしている子どもにとって長期の休校は重大な問題です。

市教委は登校日を設けず家庭訪問や電話で子どもの状況を把握するとしているが、必要な対策も検討すべきです。

休校のリスクはある!

4月11日
学校休校の問題について。
一人ひとりのこどもの実態に向き合う対策が必要です。

京都市では前回休校中の特例預かりを利用した小学生一日平均1万人、総合支援学校100人、中学生100人でした。

今回、中学校の特例預かりはしないとしたが個別必要な対応は行うことを確認。相談下さい。

4月10日
新型コロナウイルス感染症対策に関わる第三次の申し入れ。

議員団では18人の議員が輪番で電話相談体制をとっています。

平日午前10時〜17時 075-222-3728

4月9日
寄せられた相談です。
かかりつけの病院で新型コロナウイルス感染症の方が発見され、自分が濃厚接触しているかを病院が調査している。

勤め先に報告したら「1週間自宅待機」を指示された。この間の給料が入らないとピンチ〜

4月9日
介護認定・給付業務の集約化と民間委託について。

「京都市の説明と違うじゃないか、どうなっているの!」と居宅介護支援事業所(ケアプラン)関係者などから苦情が寄せられています。

1件1件が市民の命に関わる重要な事務手続きです。 感染症対策に注力する為にも強行実施に問題あり。

4月9日
ジェンダー規範は女性への抑圧のみのように語られますが、男性の縛りの方が強いのです…。

性別問わず「自分が実現させたい」が動機になると人生が豊かになる。
〜奈良女子大学教授 三成 美保氏 自分らしく生きろ〜のエールですね。

4月9日
京都市は介護認定・給付業務の民間委託を実施

事務センターが置かれたビルを視察すると来客はなく、パーテーションの裏側で作業が行われている気配です。
感染症対策は大丈夫でしょうか、 一時も滞ることがあってはならない介護保険事務です。

4月8日
「収入減って厳しい、微熱あるなら休めと言われた」「休校は当然」「学校休み〜仕事どうしよう!」「職場体制たいへん」と様々な声が寄せられます。

緊急小口資金などの緊急貸付の窓口、区社会福祉協議会の現場はてんてこ舞い。

行政の総合的な相談窓口が必要です!

4月7日
国民の命と健康のために金を使わなかったらなんのために使うねん。
ほんまです。

安倍さん「国民の皆様のご協力」の前に医療崩壊止めなアカンでしょ。
命を守る、それが首相の責任ですよ。
必要な財政出動を求めます!

4月6日
五辻の昆布に寄ったあと、通りを歩いていると、あちこちでお声がけいただきました
いま、たいへんやろ〜」 「忙しいやろ〜」 労いのことばにぐっとくる




千本釈迦堂を抜けて歩く間は マスクを外して深呼吸〜。
4月6日
感染者が出た時こそ冷静な対応が必要です。
茨城県つくば市の介護老人保健施設「アレーテル・つくば」の実態は深刻。

職員に感染者が出て人手が足りないうえ清掃や洗濯の業者、介護資材の業者が取引を断ってきた…しんぶん赤旗より。 いつ、どこで、誰が感染発症してもおかしくない。国対策急げ

4月6日
感染者が出た時こそ冷静な対応が必要です。 
茨城県つくば市の介護老人保健施設「アレーテル・つくば」の実態は深刻。

職員に感染者が出て人手が足りないうえ清掃や洗濯の業者、
介護資材の業者が取引を断ってきた…しんぶん赤旗より。

いつ、どこで、誰が感染発症してもおかしくない。国対策急げ

4月5日
医療崩壊を食い止めるために…。
重症者の入院ベッド確保を最優先とすることは当然。しかし、無症状や軽症であっても新型コロナウイルス感染者の病状が急激に悪化する事例が指摘されている。

宿泊施設等での健康観察や病状変化に対応できるマンパワー確保、感染症対策に必要な施設対策が必要



4月5日
不要不急の外出自粛… 通学、通勤はどうなのか 自宅に居たくても働かなくてはならない。

人の移動を最小化するには企業、事業者、労働者などの経済的補償と社会的地位の確保に国が責任を持つしかありません。

自粛…を言うだけなら自己責任の押し付けにしかならない。

4月4日
保育や介護の現場は小学校以上に濃厚接触です。
しかし、医療と等しく止めることができないのです。

現場の職員は自分が感染すること、サービスを提供している対象者に感染者が出ないかと極度の緊張状態に置かれています。
求めるのは経済補償です。
4月3日
春休み明けの学校再開に対する意見が多数寄せられます。
学校再開を判断した根拠は何かが問われていると思います。

持病を持つ子どもの安全が守れるのか、アレルギー体質の子どもにはマスク着用が苦痛になるが、どうしたらいいのか、感染防止の対策は、どうとるのか」
4月3日
これっておかしい!

新型コロナウイルス感染症対策に奔走する自治体職員、関係者の疲弊は極限に…。

しかし、AIDSや乳癌の集団検診まで中止しなければならないとは深刻すぎます。

職員体制がボロボロだというのなら感染症の終息後、国と自治体は体制の抜本的強化を必ず行うべきです!

4月3日
2020年分の政党助成金額318億円! 共産党は一貫して拒否 
新型コロナ感染拡大で医療崩壊の危機的状況だというのに冗談じゃない!

自民党は173億円受け取るのか! 他党はどうなのか! 
安倍首相はバラまきの政党助成金を凍結してベッド確保の財政的補償にまわすべきです。

4月2日
市会議員団が河原町三条で宣伝しました

感染拡大を防ぐために、補償と一体で行動自粛を呼びかけるべきです。

「客足が遠のき収入激減、消費税や社会保険料が支払えない」と自営業者、 「自分の健康、家族の命を守りたい」スポーツインストラクターの切実な声、 「アルバイト時間の短縮を迫られ、生活苦しい」切迫した声を紹介して訴えました。

たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 twitterより
大阪府守口市で働く学童保育の指導員13人が4月から突然の雇止め。会社に意見した指導員を狙ったもの。指導員4人全員がいなくなった学校もあり困惑する保護者。昨年4月から共立メンテナンスという会社に学童保育を民間委託した市の責任も問われる。コロナで頑張る学童にこんな仕打ちは許されへん。

たつみさんのツイッターにびっくり! くらた
世界遺産仁和寺門前のホテル建設計画を進めている共立メンテナンスが大阪では学童保育指導員を解雇する暴挙! ホテル建設でも京都市民の反対を無視して進めるなど傲慢な姿勢です。 これでいいのか、京都!

やまね智史京都市会議員ツイッターより
今回は守口市での事案ですが、過去には東大阪市の委託事業でも不当労働行為をしていたようですね。このような事業者に上質宿泊施設をつくるための「アドバイス」をしている京都市の姿勢が問われます

くらた 本当に、同感です〜!

4月1日 
新型コロナウイルス感染の危険を感じながら働いている方々、急激な収入減少との板挟みに苦しんでおられる方々の声が寄せられます。 

何よりも命が大事です
国は経済的補填を示し誰もが安心して営業休止など積極的な感染拡大防止の行動がとれるようにするべきです。

3月31日 年度末に怒涙…。

新型コロナウイルス感染症対策に奔走する自治体、保健衛生や公的医療機関に求められる役割の重要性を思う毎日です。

しかし京都市は、「立ち止まれ」の声を無視して介護認定・給付業務の民間委託を強行するとしています。