4月7日
国民の命と健康のために金を使わなかったらなんのために使うねん。
ほんまです。
安倍さん「国民の皆様のご協力」の前に医療崩壊止めなアカンでしょ。
命を守る、それが首相の責任ですよ。
必要な財政出動を求めます!
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4月6日
五辻の昆布に寄ったあと、通りを歩いていると、あちこちでお声がけいただきました
「いま、たいへんやろ〜」 「忙しいやろ〜」 労いのことばにぐっとくる
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千本釈迦堂を抜けて歩く間は マスクを外して深呼吸〜。 |
4月6日
感染者が出た時こそ冷静な対応が必要です。
茨城県つくば市の介護老人保健施設「アレーテル・つくば」の実態は深刻。
職員に感染者が出て人手が足りないうえ清掃や洗濯の業者、介護資材の業者が取引を断ってきた…しんぶん赤旗より。 いつ、どこで、誰が感染発症してもおかしくない。国対策急げ!
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4月6日
感染者が出た時こそ冷静な対応が必要です。
茨城県つくば市の介護老人保健施設「アレーテル・つくば」の実態は深刻。
職員に感染者が出て人手が足りないうえ清掃や洗濯の業者、
介護資材の業者が取引を断ってきた…しんぶん赤旗より。
いつ、どこで、誰が感染発症してもおかしくない。国対策急げ!
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4月5日
医療崩壊を食い止めるために…。
重症者の入院ベッド確保を最優先とすることは当然。しかし、無症状や軽症であっても新型コロナウイルス感染者の病状が急激に悪化する事例が指摘されている。
宿泊施設等での健康観察や病状変化に対応できるマンパワー確保、感染症対策に必要な施設対策が必要だ
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4月5日
不要不急の外出自粛… 通学、通勤はどうなのか 自宅に居たくても働かなくてはならない。
人の移動を最小化するには企業、事業者、労働者などの経済的補償と社会的地位の確保に国が責任を持つしかありません。
自粛…を言うだけなら自己責任の押し付けにしかならない。
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4月4日
保育や介護の現場は小学校以上に濃厚接触です。
しかし、医療と等しく止めることができないのです。
現場の職員は自分が感染すること、サービスを提供している対象者に感染者が出ないかと極度の緊張状態に置かれています。
求めるのは経済補償です。 |
4月3日
春休み明けの学校再開に対する意見が多数寄せられます。
学校再開を判断した根拠は何かが問われていると思います。
「持病を持つ子どもの安全が守れるのか、アレルギー体質の子どもにはマスク着用が苦痛になるが、どうしたらいいのか、感染防止の対策は、どうとるのか」 |
4月3日
これっておかしい!
新型コロナウイルス感染症対策に奔走する自治体職員、関係者の疲弊は極限に…。
しかし、AIDSや乳癌の集団検診まで中止しなければならないとは深刻すぎます。
職員体制がボロボロだというのなら感染症の終息後、国と自治体は体制の抜本的強化を必ず行うべきです!
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4月3日
2020年分の政党助成金額318億円! 共産党は一貫して拒否
新型コロナ感染拡大で医療崩壊の危機的状況だというのに冗談じゃない!
自民党は173億円受け取るのか! 他党はどうなのか!
安倍首相はバラまきの政党助成金を凍結してベッド確保の財政的補償にまわすべきです。
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4月2日
市会議員団が河原町三条で宣伝しました。
感染拡大を防ぐために、補償と一体で行動自粛を呼びかけるべきです。
「客足が遠のき収入激減、消費税や社会保険料が支払えない」と自営業者、 「自分の健康、家族の命を守りたい」スポーツインストラクターの切実な声、 「アルバイト時間の短縮を迫られ、生活苦しい」切迫した声を紹介して訴えました。
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たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 twitterより
大阪府守口市で働く学童保育の指導員13人が4月から突然の雇止め。会社に意見した指導員を狙ったもの。指導員4人全員がいなくなった学校もあり困惑する保護者。昨年4月から共立メンテナンスという会社に学童保育を民間委託した市の責任も問われる。コロナで頑張る学童にこんな仕打ちは許されへん。
たつみさんのツイッターにびっくり! くらた
世界遺産仁和寺門前のホテル建設計画を進めている共立メンテナンスが大阪では学童保育指導員を解雇する暴挙! ホテル建設でも京都市民の反対を無視して進めるなど傲慢な姿勢です。 これでいいのか、京都!
やまね智史京都市会議員ツイッターより
今回は守口市での事案ですが、過去には東大阪市の委託事業でも不当労働行為をしていたようですね。このような事業者に上質宿泊施設をつくるための「アドバイス」をしている京都市の姿勢が問われます
くらた 本当に、同感です〜!
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4月1日
新型コロナウイルス感染の危険を感じながら働いている方々、急激な収入減少との板挟みに苦しんでおられる方々の声が寄せられます。
何よりも命が大事です。
国は経済的補填を示し誰もが安心して営業休止など積極的な感染拡大防止の行動がとれるようにするべきです。
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3月31日 年度末に怒涙…。
新型コロナウイルス感染症対策に奔走する自治体、保健衛生や公的医療機関に求められる役割の重要性を思う毎日です。
しかし京都市は、「立ち止まれ」の声を無視して介護認定・給付業務の民間委託を強行するとしています。
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3月30日 新型コロナウイルス感染症対策
厚生労働省が〜緊急小口資金等の特例貸付相談体制強化〜を通知。
経費は国庫補助で措置されます。
社会福祉協議会が窓口となる「生活福祉資金貸付制度」の柔軟な運用を求め、自営業、個人事業主も対象と明記しています。
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3月27日 新型コロナウイルス感染症対策
訪問先での対話です。
「今、先決なのは入院ベッドの確保だ」最重症者、重症者の入院ベッドはもちろん症状の軽い方が重度化しないよう入院治療できる医療体制が必要です。
医療体制が間に合わなくならないよう、国と自治体が総力を挙げなくてはならない。
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3月27日 新型コロナウイルス感染症対策
今、国が示している経済対策には大きな穴があります。
音楽教室の講師などフリーランスと呼ばれる方々で独身者や子育てを終えた世代の方々などへの救済策がありません。
個人事業主とみなすなどの制度の柔軟な適用を求めます。
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3月27日 新型コロナウイルス感染症対策
「帰国者・接触者相談センター」の相談対応について。
京都市は民間事業者に電話相談対応を委託しましたが医療機関からの問い合わせなどに対応するには無理があると思います。
京都府医師会は会報に医療衛生センター感染症対策窓口の電話番号を紹介しています。
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3月25日 宮城まり子さんが亡くなった…。
重度の障害があるこどもたちを「就学猶予」の対象とした制度に疑問を抱き人間が発達する権利の確立に尽力されました。
このたたかいは、人類が存在する限り続けなければならないと思います…。 ご冥福をお祈りいたします。
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3月24日 新型コロナウイルス感染症対策関連
今夜、京都市帰国者・接触者相談センターの電話相談対応について医療機関より苦情が寄せられました。
行政の体制に問題があると考えられますが要調査です。
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3月21日
新型コロナウイルス感染症対策について。
歴代自民党政治のもとて、医療費抑制政策がすすめられてきました。
その結果、感染者を受け入れ治療する医療体制の決定的不足を招いています。
これが検査体制を拡充したくてもできない状況を生み出していると考えます。医療抑制の抜本的転換が必要です。
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3月16日
2016年当時に指摘してきたことが今、現実のものとなっています。
新型コロナウイルス感染症対策で、京都市は民泊・簡易宿所事業者に宿帳や衛生管理の徹底を通知しているが、そのことが守られているかの確認はできるのか!
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3月16日
介護保険訪問系事業者からは、「もし利用者が新型コロナウイルス感染症に罹患したら、介護サービスを停止するしかないのか、利用者への代替ケアはどうする、事業者を閉鎖すればその後の事業を継続できなくなる。
補償対策を求める」の声が寄せられています。 もっともなご意見です。
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3月16日
障害者支援事業を行っておられる団体から「ビルテナントで支援事業しているところなど、サロンには手洗いの設備がない。
新型コロナウイルス感染症対策で、せめてアルコール除菌などの設置支援がほしい」の声が寄せられています。
ホントに大事なことです。
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3月13日 お知らせ京都市会予算特別委員会市長総括質疑にて。
新型コロナウイルス感染症対策で、検査体制等の拡充、感染拡大防止のために国保資格証明書を発行している市民約3000人に「短期証」発行せよと求め、副市長が「短期証は柔軟に対応する」と答弁。
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3月12日 一條戻り橋の櫻は満開なれど…。
政府は新型コロナウイルス感染症対策の影響を受けて苦しんでいる国民生活の実態に見合った経済対策を打つべき。
「濃厚接触者」が速やかに検査を受けられる体制をとるのは当たり前です。
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3月11日
ヘルパー等訪問系介護サービスを提供している関係事業者から「利用者で新型コロナウイルス感染症を発症する方が出ないか戦々恐々」との声。
気持ち、分かります。
今、必要なことは日々の業務を点検し基本的な感染防止策を励行、利用者やサービス提供者の健康状態をしっかり観察し冷静に対処すること。
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3月11日 京都市の防災訓練通報を受診しました。
東日本大震災から9年、東京電力福一原発事故は収束せず。
この現実を直視しなければなりません。
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3月8日 サイレントスタンディング〜
フラワーデモに加藤議員、玉本議員、鎌野議員と参加しました。
暴力を許さない、暴力に支配されない社会の実現を目指して共に歩みましょう〜。
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3月8日 新型コロナウイルス感染症対策について市長に申し入れました。
感染拡大防止と早期検査・治療、経済対策が必要です。
引き続き、ご意見をお寄せ下さい。
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3月6日 本日の京都市会予算委員会、こども若者はぐくみ局質疑で「マスクや消毒剤など不足状況を具体的につかんで対策をとるよう」求めました。
夕方、担当者より京都市備蓄分から13000枚を保育園なとに配給するとの連絡がありました。
不足物資の緊急調達と補給に国が責任を果たすべきです。
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3月6日 新型コロナウイルス感染症対策について。
昨日、京都市会予算委員会、保健福祉局質疑にて。
検査体制、帰国者・接触者外来、入院ベッド数の拡充を求めたのに対して、一部、早期検査の必要性を否定する答弁がありました。
京都府市で一日60検体の検査体制では充分とは言えません。
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