日本共産党 京都市議団事務局 10月23日
10月17日の くらた共子 議員の 市長 総括質疑 の 録画 は、こちらのページを参考にしてご覧ください。
… 質疑内容は、介護保険料の利用料、国民健康保険料 などについて
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10月18日 本日市会教育福祉委員会は午後7時過ぎ終了。委員会最後の保健福祉局の一般質問で「民泊」「簡易宿所」問題で質疑。住民が説明会を求めた場合は応じるよう事業者に指導すべきと求めたのに対して、保健衛生推進室長は「反対集会みたいな説明会」には事業者が応じないなどと市民敵視の問題発言を行った。
17日市長総括質疑、介護の現場の実態を示して保険料の引き下げ、利用料の減免拡充等を求めました。市長は「制度開始時に保険あって介護なしと運動する人があった」などと市民を攻撃する発言。しかし今や制度をつくった方が「国家的詐欺」と仰っているではないか。市長は市民の生活と現場を見よ!
16日 昨日の市長総括質疑、我が党議員が京都市の緩い規制で簡易宿所が急増し住民生活に被害を及ぼしていると指摘、きちんと規制せよと求めると、市長が「法律を超える条例をつくったら裁判に負ける」と叫び副市長も「高いハードルをつくれば悪質な事業者を無くせるというものでない」何言ってんの。 |
21日、第11回千本通100円商店街お疲れさまでした。
消費税とアベノミクスで地域経済は疲弊するばかり。夕方宣伝「10%増税などとんでもない。1万円が9千円の価値しか持たなくなるなんて生活破壊、商店街つぶしだ」と訴え「ホンマや」と激励の声。
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21日、感動の上京新婦人フェスタ。
日頃の班活動や作品が紹介され互いに交流しました。
涙の再開もあり、一人ひとりの人生の軌跡に思いを馳せました。参加された大学生からは「新婦人のみなさんのエネルギーはすごい!」と絶賛されていました。 |
10月8日 祝、仁和まつり。
今後、夏祭りと区民運動会に変更したいと挨拶あり。町内会のつながりをつよめたいと要望が寄せられているのではないでしょうか。
「若い世代が安心して町内会の役割ができるよう京都市の広報伝達を減らさなあかん」の声もあります。
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10月12日
介護保険、利用料3割負担でサービス抑制が発生。訪問看護ステーション関係者によると、医師が週2回は看護師による訪問が必要と指示要請しているが、利用料が1回3000円近くになり、利用者と家族の経済負担が大きすぎる。
国は在宅重視としながら介護の取り上げを強行。こんな非情な制度はない
10月13日 続、介護保険問題。
ヘルパーの生活援助回数制限に怒り 2012年1回あたりの介護時間1時間を45分に短縮し今度は回数を制限し介護サービスの提供を抑制する。
あの手この手で利用できない保険にしているのですから許せませんね。しかも保険料だけはウナギ上りです。まさに詐欺的保険制度です。 |