日本共産党 京都市議団事務局 11月2日
10月25日、京都市会で「幼児教育・保育の無償化に係る国への意見書案について、
くらた共子 議員が行った討論の録画と本文を公開しています。ぜひ、ご覧ください。


10月31日
町内に次々と計画される簡易宿所。住民要望を受け止め中止された事業主もおられます。町内は1回目の住民説明会で「検討する」とした二つの簡易宿所それぞれの事業主の返答を待っています。京都市が住宅密集地の家主不在型を規制すべきです。
11月3日
安田純平氏の記者会見の報道に注目。大事なことは、紛争地域に第三者が入り報道することは重要な意味があるということです。

そういう報道姿勢が貫かれなければ民主主義も危うい。紛争地域の人々は地域の実態を識り、助けて欲しいと願っています。
11月3日
ブルーウェーブに注目。映画監督のマイケルムーア氏「あなたの国の投票率はなぜ低いの?国民が政府を監視しなくなれば、政府が国民を管理するよ」。

米国の若者を中心に国民皆保険制度、学費無償化、銃規制の要求運動が広がっている。

10月31日
現場に入りました。「台風で屋根瓦が落ちたまま、知らない人が通ると危険」と相談が寄せられています。
平成27年度に行政による緊急処置がとられているものの管理不全の状態が続いている様子です。

各地で相次ぐ安全確保の要請、行政対応が必要です。

10月29日
28日上京区民ふれあいまつりにご参加のみなさん、お疲れさまでした。鴨沂高校書道部のパフォーマンス素晴らしい!若々しく躍動感溢れる書に感動しました。若者の未来を拓く政治であってこそ、地域も文化も発展することができると思います。



10月27日
朝は宣伝、昼はデモ。夜は商業施設兼簡易宿所計画の住民説明会に参加。事業者は「法律以上のことを、なぜしなければならないのか」と本音を述べ。私は法律は全国一律の最低基準にすぎず住環境を守る基準にあらず。だから住民への配慮が必要と求めた。

日本共産党 京都市議団事務局 10月23日
10月17日の くらた共子 議員の 市長 総括質疑 の 録画 は、こちらのページを参考にしてご覧ください。
… 質疑内容は、介護保険料の利用料、国民健康保険料 などについて
10月18日 本日市会教育福祉委員会は午後7時過ぎ終了。委員会最後の保健福祉局の一般質問で「民泊」「簡易宿所」問題で質疑。住民が説明会を求めた場合は応じるよう事業者に指導すべきと求めたのに対して、保健衛生推進室長は「反対集会みたいな説明会」には事業者が応じないなどと市民敵視の問題発言を行った。

17日市長総括質疑、介護の現場の実態を示して保険料の引き下げ、利用料の減免拡充等を求めました。市長は「制度開始時に保険あって介護なしと運動する人があった」などと市民を攻撃する発言。しかし今や制度をつくった方が「国家的詐欺」と仰っているではないか。市長は市民の生活と現場を見よ!

16日 昨日の市長総括質疑、我が党議員が京都市の緩い規制で簡易宿所が急増し住民生活に被害を及ぼしていると指摘、きちんと規制せよと求めると、市長が「法律を超える条例をつくったら裁判に負ける」と叫び副市長も「高いハードルをつくれば悪質な事業者を無くせるというものでない」何言ってんの。

21日、第11回千本通100円商店街お疲れさまでした。
消費税とアベノミクスで地域経済は疲弊するばかり。夕方宣伝「10%増税などとんでもない。1万円が9千円の価値しか持たなくなるなんて生活破壊、商店街つぶしだ」と訴え「ホンマや」と激励の声。


21日、感動の上京新婦人フェスタ。
日頃の班活動や作品が紹介され互いに交流しました。 涙の再開もあり、一人ひとりの人生の軌跡に思いを馳せました。参加された大学生からは「新婦人のみなさんのエネルギーはすごい!」と絶賛されていました。

10月8日 祝、仁和まつり。
今後、夏祭りと区民運動会に変更したいと挨拶あり。町内会のつながりをつよめたいと要望が寄せられているのではないでしょうか。
「若い世代が安心して町内会の役割ができるよう京都市の広報伝達を減らさなあかん」の声もあります。

10月12日
介護保険、利用料3割負担でサービス抑制が発生。訪問看護ステーション関係者によると、医師が週2回は看護師による訪問が必要と指示要請しているが、利用料が1回3000円近くになり、利用者と家族の経済負担が大きすぎる。

国は在宅重視としながら介護の取り上げを強行。こんな非情な制度はない

10月13日 続、介護保険問題。
ヘルパーの生活援助回数制限に怒り 2012年1回あたりの介護時間1時間を45分に短縮し今度は回数を制限し介護サービスの提供を抑制する。

あの手この手で利用できない保険にしているのですから許せませんね。しかも保険料だけはウナギ上りです。まさに詐欺的保険制度です。

2日老朽空き家の対応を求める相談が複数寄せられています。台風で瓦が落ちた、トタンが剥がれそう…など。

京都市担当局に所有者に適切な処置をとるよう指導を求めています。

1日 祝こくた恵二衆議院議員永年在職議員表彰。せいこさんと共に多くの国民の期待に応える、こくた国対委員長は「わだつみの悲劇を繰り返すまい」を信条に議会制民主主義を守るたたかいの先頭に立っています。野党と市民の共闘前進を目指し共に行かん。


祝5周年。綴織の技術継承に奔走し地道に取り組んでこられた平野さん、おめでとうございます。産地の未来を展望し、これからも力合わせてねばりましょう。

23日赤旗記事より ステテコでつきあえる街 民泊急増で一変 市長“稼ぎ優先”住民追い出し
党京都市議団調査
党市議団の民泊対策プロジェクトチーム責任者の くらた氏は語ります。「職・住一体でつくられてきた京都の文化こそ最大の観光資源なのに、インバウンド頼みの観光政策の一方では、京都の魅力を破壊する。明らかな政策矛盾です」





1日 京都子ども文化会館、耐震改修すれば十分使える建物なのではないでしょうか…。現在、多様な団体等が文化芸術活動に利用されています。その一つ一つの活動が寸断されるようなことがあってはならない。


21日、京都市による敬老乗車証の改悪を断念させようと、「敬老乗車証守ろう!連絡会」が京都市役所前集会と署名の提出を行いました。日本共産党京都市会議員団も参加し、西村よしみ議員がマイクで訴えました。

11日 協定違反の簡易宿所、白タクで乗りつけ、ゴミ箱を外に置かない約束は反古。
町内に通知された連絡先に連絡しても連絡がつかない…。鍵の受け渡しが行われている気配もなく条例違反も疑われる。京都市に管理運営の実態調査と指導を求めます。


12日 子どもの安全は守れるの?
袋路状の形状に犯罪発生への懸念も。京都市上京区仁和公園整備について2回のワークショップが行われていますが住民の意見は反映されているのでしょうか?「せめて2方向の通路を確保して」整備ありきはでは禍根を残す。





厳しい暑さです。国と自治体が熱中症から命を守る対策に本気で取り組むことを求めます。5日付「京都民報」に生活保護世帯の生活実態、共産党京都市会議員団が7月26日緊急申し入れの記事掲載。科学的な処置が必要です。

下京区の杉本住宅壁沿いにある膏薬図子(空也上人が平将門の首を弔い逗子をつくったと伝わる)にホテル建設の噂。界隈にゲストハウス多く「廃品回収車から外国語アナウンスでゴミ回収」情報も。一見京らしく実はのっぽホテル等。崩壊する都の図だ。

28第47回上京母親大会。56年前、突然放送中止された幻のドラマ「ひとりっ子」上映。「戦争は嫌だ」と言ってはいけないのか、権力が恐れたものは何か
KBS京都放送労働組合 長岡信行さんがお話されました。放送中止事件50年〜再燃を許さじ。



26熱中症対策を京都市に要望し保健福祉局担当局長が応対しました。京都市でも熱中症を含む救急搬送件数が前年同日で倍以上に。命を守る住宅等のエアコン設置と躊躇いなくクーラーが使える対策が急務です。会合先では地蔵盆行事も要注意と話題に。

29相談対応を終えて仁和平和まつりが開催されている仁和診療所に駆け込みました。


19日、平成30年7月豪雨被害への対策について日本共産党京都市会議員団18人が市への申し入れを行い防災危機管理室長等が応対しました。
私は避難所を廻った際、市民より鴨川荒神橋の水位に対する危機判断について意見があったことを伝え検証を求めた。


19日、日本共産党京都市会議員団は本日、河原町三条で大阪北部地震・豪雨災害の救援募金への協力を訴えさせていただきました。酷暑の中、足をとめ気持ちを託して下さる方々の姿に励まされる思いです。青年の静かな佇まいに胸が熱くなりました。


熱中症にご注意下さい。多くのみなさんのご協力をいただき、昨日より来春の府市会議員選挙に向けてポスターを張り出させていただいています。倉林明子参議院議員共々よろしくお願いいたします。地域のみなさんには大変お世話になり感謝いたします。






大阪北部地震の被害実態をつかめ党市会議員団は2日京都市伏見区淀地域の被害聞き取り調査を行いました。

そのうえで市長に対してすべての被災者を対象とした救援と生活再建の支援に必要な対策、第2次申し入れを行っています。

2日党市会議員団は大阪北部地震被害が集中している伏見区淀地域に入り住民の聞取り調査を行った。

「京都市が調査に廻っているのかと思った」と表に出て来られた方もあり市の対応に不満が募っていることを実感。
 






2018年4月〜

21日市長への緊急申入れ。
大阪北部地震被害をふまえブロック塀・公共施設の耐震総点検と安全確保、小中学校始業前発災時の対応の確立、相談窓口、被災者支援制度の周知、住宅再建支援制度の検討、ブルーシートの貸出、関電に原発稼動停止の要請等。

24日暑いね〜。地域を歩きました。
路地の入口付近の交通安全対策、ブロック塀問題等について意見や要望が寄せられています。「路地の奥に民泊がつくられているようだが看板もない。経営者は外国人、詳しく聞くこともできない」と対応に悩む声も。

15日日本共産党大演説会
(みやこめっせ)にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。志位和夫委員長、井上さとし、倉林明子両参議院議員、こくた恵二国会対策委員長、統一地方選挙予定候補者がそろい踏み。仙田富久さんFB写真シェア。

後援会のみなさんと近江八幡に来ています。
水郷めぐり、ホント癒されます。船頭さんのひと漕ぎ、ゆらり、ひと漕ぎユラリと身をゆだね、川面をわたる風のなんと心地よいこと。目まぐるしい日常を忘れる時間と空間、あぁ〜、また来たい。

3日、地域の助け合いバザーにて。
京都市上京区仁和地域の党支部センターで取り組まれているバザーの激励に駆けつけました。今回も開始時間前から大勢のみなさんがこられ交流を楽しまれたようです。様々な相談も寄せられます。

3日、全京都生活と健康を守る会連合会第53回定期総会にて。
新生存権裁判は棄民政治を問う闘い。ウソをつく政権は貧困の実態を無視し社会の規範を崩す。「電気代上がるからクーラーは使えない」保護費の切り下げは憲法違反。生健会と共に未来を切り開く!

2日、静けさを取り戻した京都市上京区一番町


上京区一番町 夕方、通りには各家庭の煮付けの匂いが流れ出て、本当に幸せな気分になりました。ご協力下さったすべてのみなさん、ありがとうございます。

祝、京都市上京区成逸消防分団。3日に行われた京都市消防団総合査閲総合2位受賞おめでとうございます。分団員のご家族、学校、職場関係者のご苦労にも思いを馳せます。暑い中ご参加されたみなさん、大変お疲れさまでした。


3日、こちらは、現在、4階建マンション建設が計画されている京都市上京区東西俵屋町内の現場です。商業地域ではあるものの住宅が張り付いているのが界隈の特徴です。住民から相談が寄せられた後、必要資料の提出と家屋調査を行うよう求めました



27日、京都建築労働者組合中央支部結成祝賀会で一言。「ウソをついてるのは誰や」日大も国政私物化も根っこは一緒。状況証拠が揃っていても当事者がシラを切り。この腐敗を質さなければ未来ない。設計労務単価を賃金に反映させよ自らの力で切り拓こう!


27日、上京診療所と健康友の会「2018 なかまフェスタ」に参加しました。
続いて城北互助会総会で一言挨拶させていただきました。ウソをついて弱いものを踏みつける政治の下では命を守り大切にすることはできません。9条改憲NO安倍政権は退陣を。

「保険で良い歯科医療を」京都連絡会結成記念市民講演会にて。宝田恭子先生の講義は解剖生理学を復習しながら表情筋トレーニングを実践し効果も実感しました。QOLの向上へ保険歯科医療制度の拡充を目指し力を合わせましょう。倉林参議院議員と共に


25日、暑いね〜北野天満宮前にて。
責任者がきちんと責任をとれ日大アメフット、私は教育を歪め守られるべき学生を傷つけているにもかかわらず責任者が謝罪しない問題、モリカケ、首相答弁が帳尻合わせの改ざんを生み出した事実、辞職しかないと訴えた!


住民に犠牲を強いる「民泊」断固反対、違法営業を合法化する旅館業法改悪反対中の島から難波まで御堂筋通りを大行進。ご参加のみなさんお疲れさまでした。
辰巳孝太郎参議院議員はインタビュー取材に応じていました。社会を歪める規制緩和NO!


20日御苑内にて。市消防総合査閲に出場する成逸分団。成逸学区は京都市が細街路対策の重点地域に位置づけています。西陣産地に存在する元成逸小学校は国領五一郎を輩出。現在は北総合支援学校となり地域の中核です。消防団員の中に学校職員の姿。