11日、日本共産党京都市会議員団は「住宅宿泊事業法」に係わり、国土交通 大臣、厚生労働大臣宛に要望書を提出。13日しんぶん赤旗に掲載　PDFにて

違法「民泊」の徹底排除こそ必要です。

13日、「住宅宿泊事業法」に係り、9月11日に行った市会議員団の国への要望の結果 報告と、日本共産党の考えを記者会見で表明しました。

わたしたちは、まず一点目、政府自身が政省令で違法「民泊」や 住環境に悪影響を与える「民泊」を規制すべきと考えます。

２点目、今回の要望行動で分かったのは、自治体の条例で「規制」することができるということです。

わたしたちは、条例で、京都にふさわしく、木造住宅密集地、細街路、袋路などへの「民 泊」は認めないこと。

住宅専用地域とマンション等の集合住宅での「民泊」を認めないこと。

このことを実効していくための体制を抜本強化すること。

以上のことが必要だと考えます。

「モニュメント切断工事を中断せよ」京都市文化市民局からの返答を待っています。

作家の同意を得ないままに芸術作品を切断移設するなど前代未聞です。
すでに昨日「空にかける階段’88-Ⅱ」の一体が地中部分を残して切断されました。
作家は工事手法に合意していません。市民、議会を欺いてはダメ

8月9日赤旗記事より 京都市美術館　取り外し強行　大型彫刻壊すな

こくた恵二氏の国対委員長２０年を祝うつどい

共産党と市民のつどい、西陣織会館にて。

文化交流のクライマックス司会を担当し前進座俳優の藤川弥之輔さんを紹介させていただきました。
刀剣舞を披露して下さった踊り組のみなさんありがとうございます。

刺激的だったのは、曽根日本共産党都議団長が「日本の夜明けは京都なのか、それとも東京なのか。競い合って前進を」と呼びかけたことだ。

京都1区こくた恵二勝利へ。党と後援会の真剣みが問われている。文字通り日本の夜明けは京都から

市会議員団キャラバン宣伝
１、北野白梅町 ２．北大路ビブレ前 ３、出町桝形 ４、京都大学前 ５、同志社大学前（しんぶん赤旗に記事が載りました。7月12日）

猛暑の中、18人の党市会議員と事務局員が 市内一円のキャラバン宣伝を行いました。 暑かった～！めちゃ焼けた～！ たくさんの反応、激励に感謝～！

モリ・カケ問題、身を隠して幕引きをはかる。
憲法違反の共謀罪法を強行し、国民監視を強める。

こんな安倍政治はアカン！ 民主主義守れ！ みなさんの怒りをビンビン感じる宣伝となりました。

みなさん、行き詰まりの政治を切り開く 新しい政治の幕開けです。
日本共産党と力を合わせ、ご一緒に 若者が希望の持てる政治を実現しましょう。

二条城北西の第二駐車場