新型インフルエンザ対応…感染防止には、医療を受けやすい条件づくりが必須! 京都市が、国の措置(資格証明書で自己負担3割)に加え、短期証の期限切れ世帯にも、3割負担受診を通 知しました。 議会では、党議員の質問に「ホームレス等への対応も検討する」と答弁しています。 国民健康保険被保険者資格証明書をお持ちの方へ 熱、せきなどの症状のある場合は、直接医療機関に行かず、まず、下記の発熱相談センターに電話して、指示を受けてください。 国民健康被保険者資格証明書が交付されている世帯の方や、短期被保険者証が交付されている方で有効期限が切れている世帯の方も、発熱相談センターの指示により「発熱外来」で診察を受けた場合には、通 常の被保険者証と同じように、3割の負担(現役並み所得者世帯を除く70歳~74歳の方は1割)で受診することができます。 《発熱相談センター》 |