2023年1月8日 京都市消防出初式に出席しました。
例年、消防車両に連なって救急車もお披露目されますが
この日、コロナ感染の拡大などで救急車の出動要請に応える必要あり
救急車と救急隊は現場待機となりました。
市民の命を守る自治体の最前線である
救急・消防体制の拡充が必要です。
例年、消防車両に連なって救急車もお披露目されますが
この日、コロナ感染の拡大などで救急車の出動要請に応える必要あり
救急車と救急隊は現場待機となりました。
市民の命を守る自治体の最前線である
救急・消防体制の拡充が必要です。
民医連に加入する医療機関、介護福祉事業所などで働くみなさん、友の会のみなさんが
オンラインで視聴いただきました。
中川会長の挨拶につづき
光永敦彦府会議員(左京区 現職)
田中ふじこ予定候補(中京区府会 新)
玉本なるみ市会議員(北区 現職)
くらた共子市会議員(上京区 現職)
が挨拶させていただきました。
わたしは年明けコロナ感染した30歳前後の方と持病のあるお母さん
から寄せられた声を紹介し、感染者の受け入れ体制が追いついていないこと、
医療と公衆衛生を切り捨てる政治のもとで救える命が救えない実態となっている
ことを告発、命を守りたいと願う住民の願いに応えるには、命を奪うことを
目的とする戦争への道は、どんなことがあっても封じなければならないと訴えました。
地域医療とコロナ医療の最前線で奮闘する仲間のみなさんと力を合わせて
いのちが何よりも大切にされる政治の実現にがんばります。
※中京区府会の新人予定候補として決意された田中ふじ子さんとは
旧上京病院時代、田中さんは検査技師として、わたしは看護師として
共に働いてきた仲です。みなさんのご支援をよろしくお願いいたします。
コロナ第8波で死者数が過去最高となるなど異常事態です。
救急搬送困難事例が多発するなど医療崩壊で一般の方の医療にも影響が及んでいます。
保健所をはじめとする公衆衛生・医療の抜本拡充が必要です。
ところが国は、感染症対策や物価高騰対策をおざなりにしたまま、米国が始める戦争に国民を巻き込む「敵基地攻撃能力」が必要として
軍備拡大を打ち出しました。そのための費用は国民に負担させようというもので許せません。
ロシアのウクライナ侵略が示したように、戦争は始めたら終わらせることが難しい。長引くことで潤うのは米国の軍需産業で、
両国の国民は苦しむだけです。だからこそ武力衝突を避ける徹底した外交の努力が必要です。東南アジア諸国連合は年1000回を超える
話し合いの場をつくり武力に頼らない紛争の解決に努力しています。
憲法9条を持つ日本こそ、このことを実践する先頭に立つべきではないでしょうか。
いのち第一を信条とするわたしは岸田政権の戦争政策に反対し、自治体が再び住民を監視したり若者を戦場に送り出すことに
ならないよう全力をあげます。党創立以来、一貫して反戦平和を貫き民主主義の発展を目指して闘っている党、日本共産党を伸ばしてください。
行き詰まった自公政治から脱却し、希望の持てる新しい政治をご一緒に実現しましょう。
2023年1月4日
市役所に初出勤される京都市職員のみなさんへ
議員団18人の議員が勢ぞろいし挨拶、宣伝しました。
わたしは、子育て世帯の声を紹介し子ども医療費無料
の制度を前進させること、西陣産地のものづくりの現場
を破壊することになる「インボイス」導入中止、
京都が誇るものづくりは平和産業、これを守るために
戦争政策に反対しがんばりたい。4月9日市会議員選挙
で日本共産党を市会第一党に押し上げてくださいと
訴えました。(ユーチューブあり、別に紹介します)
同志社大学此春寮前の路面改修…マンホール周辺の陥没の補修について要望いただきました。
新町小学校の夜間照明灯につくられたカラスの巣が除去されました。小学校に相談し協力いただきました。カラスが現在使っていないことを確認し無事、除去されています。写真は除去前です。
2023年1月15日 日本共産党京都府後援会 観劇のつどい
「雨あがる」 前進座初春特別公演~
随時、笑いが起こり、舞台と観客の一体感が生まれる
素晴らしいお芝居でした。
時代に合わせて生きる…そんな生き方だけじゃないよ。
誰もが持ち合わせる、人間の弱さをやわらかく受け止められる
そんな社会をつくりたい、そのためには多様性を認め合える
平和な国づくりが求められている…
そんなことも思いながら楽しみました。
政治の雨はみんなの力で止めるしかありませんね。
舞台挨拶は、こくた衆議院議員、田中ふじこ(中京区府会新人
予定候補)、北山ただお(山科区市会予定候補:大先輩です)
さこ府会議員とツーショット
2023年1月15日 こどもの未来に戦争への道、許さない
応援に駆けつけてくださったみなさん、ありがとうございます。
こどもを育てること、働くこと、家族が安心して暮らせることへの願い
子どもたちに憲法に基づく教育を保障することへの願い
住み続けられる上京のまちづくりへの願いを通して応援の弁をいただきました、
共に住民運動に取り組んだ住民代表の飛び入りの弁、心が震えました。
いのちを何よりも大切にする政治、これがわたしの原点です。
軍拡より、医療・社会保を拡充します。
子どもの医療費無料、全員制中学校給食を実現します。
北陸新幹線などの大型開発より
住環境を守り住んでよし、訪れてよしの観光政策を実現します。
統一協会と行政の癒着根絶し、民主主義の前進を図ります。
どうぞ、みなさんのご支援をお願いいたします。
恒例の初春宣伝 1月2日 北野天神前
こくた衆議院議員、さこ府会議員、くらた市会議員が
挨拶し4月9日統一地方選挙勝利と、
解散総選挙で政治を変える決意を訴えました。